2008-11-13-Thu

数ヶ月前にもライブを観に行ったThe Joy Formidableが、今度はChanecery LaneとFarringdonの間にある
パブ(に併設されている会場)でライブをやったのでまた観に行ってきました。
到着した時はまだ前座のバンドがライブ中だったので、パブの方に戻ってベジ太はベジタリアン用のラザニア、私はフィッシュ・
アンド・チップスを頼んで夜ご飯にしました。ここのはいつだったかどこぞのパブで食べたあからさまに冷凍食品の魚フライとは
違って、Halibut(オヒョウ)がふっくらしていて美味しかった。タルタルソースに入っていたのがパセリじゃなくてちょっとクセの
あるハーブだったのですが、これは普通にパセリのほうが良かったような...私は酢が好きなので、モルト・ビネガーをかけて
食べました。ところでフィッシュ・アンド・チップスの伝統的な付け合せはMushy Peas(すりつぶしたグリーンピース)だと
思うのですが、私はこのグリーンピースが『キライな食べ物は?』と聞かれるといつも答えにするくらいニガテなんですよね。
今回のはマッシュじゃなくて形のままの状態で出てきたのですが、かわいらしい粒々とした外見とは裏腹に口に入れた途端
猛烈に主張を始める青臭いニオイと歯ざわりに軽く眩暈がします。他種類の豆はむしろ好きなのにこのグリーンピースだけ
ダメなのは多分小学生の頃給食メニューに頻繁に出てきたピースご飯が原因じゃないかとニラんでいるのですが、原因が
分かったところで克服できるものでもないのであまり出くわさないようにするだけです。今回のように店でフィッシュ・アンド・
チップスを注文するときに一瞬躊躇するのが、なんか魚を食べる高揚感に水を差されるようでちょっと悔しい気がします。
(しかしなんだかこれも大人げない上に貧乏くさい話ですね...)
ライブ会場はステージと最前列の客席までが数センチの距離というようなちっさい所だったので、存分に楽しめました。
こういう小さくてバンドと客の距離が近い親密な感じのライブ会場(WembleyとかO2の逆ですね)のことを表すのに
『Intimate』という言葉を使うと、この前チャッキーから習いました。ライブ会場以外にもレストランとか、友人関係にも
使えるそうな。チャッキーからは英語だけじゃなく、かなり私好みな音楽とか映画情報も得られるので授業についていくのが
大変なときもありますが良い先生に当たったなぁと思う今日この頃。
話をThe Joy Formidableに戻すと、彼らは12月初旬に日本でミニアルバムをリリースするそうです。もしかしたら来日
してイベントとかライブをするかもしれないですね。そのときにはもしかしたらスキンヘッドで踊り狂うおじさんを見かけるかも
しれません。この前のライブでみかけたおじさんを今回も見かけて前回と同じようにスパークしていたので、きっと筋金入りの
ファンなのでしょう。ダンスはビミョーですが、あそこまで入れ込めるバンドがあるのはウラヤマシイなと思いました。(ずっと曲を
聴いていたいと思うバンドに最近出会っていないので...)
『Austere』 by The Joy Formidable(私は彼らのマイスペの3曲目にある『The Greatest Light is the Greatest Shade』がメロディアスな曲調で好きです。)
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